こんにちは!
最近1週間、雨しか見てないトモタメです。
皆さんは雨の影響は大丈夫でしたか?
まだ、しばらく続きそうなので、外出する人も少なく、コロナ感染も治まるかもしれないですね。
さて、今回はTwitterでフォロワー1000人達成しましたので、実際に1000人いたるまでの経緯をお伝えしながら、そのやり方をお伝え出来ればと思います。
私は本業と資格の勉強、そしてブログの更新と、ブログの集客になかなか作業を割くことが出来ない状況でした。
そこで1日1ツイートで役立つ情報を発信し続けた結果、約2か月半でフォロワー1000人を超えました。
つまり、2か月ちょっとあれば、誰でも、簡単にフォロワー1000人くらいは達成できるということです。
フォロワーを増やすことに悩んでいる方がいらっしゃれば、参考にできると思います。
このブログを読んで欲しい方
・フォロワーを増やすことに悩んでいる方
・フォロワー1000人以下の方
結論
ツイートは結論(役立つ情報)+理由付け
トモタメのTwitterのフォロワーの推移
2021年6月1日 Twitter開始
2021年6月30日 フォロワー152人
2021年7月31日 フォロワー807人
2021年8月12日 フォロワー1000人
役立つ情報とは?
そもそも役立つ情報とは何でしょうか?
役立つ情報は
自分がその文章を読むとメリットを実感できそうな情報
のことです。
あくまでも「実感できそうな」というのがポイントですね。
読者がメリットを実感できそうな文章は「役に立ちそう」と思えるので、フォローする行動につながります。

メリットを実感できそうな文章っていったいどんな文章なの?
メリットを実感できそうな文章とは
実際に文章を書いてみて比べてみます。
多色ボールペンがメリットを実感できる文章
【このペンは一本で様々な色を使えるので、書き分けをする際ペンを変える手間が省けます。】
これはメリットを「手間が省ける」としてうち出しています。
ボールペンに様々な色があることが、実際に使う場面でどのように役立てられるのか?ということを
読者が想像できる文章を書く必要があるのです。
メリットを感じることが出来ない文章は以下の感じになると思います。
【このペンは一本で様々な色を使えるので、便利です。】
この文章は様々な色があることが、どのように便利なのか?ということが分かりません。
このようにメリットがある文章は読者がその文章を読めば、メリットを実感できるレベルにしないといけないのです。
理由付けがなぜ必要なのか?
それは、読書は理由がないと納得しにくいからです。
理由は発信者がその主張をしている根拠を述べるところです。
読者が発信者の考えている部分に興味が沸くし、さらに説得力が増す文章にするためにも、そこを明確に記載することが重要です。
また、読者と発信者の主張をつなげる橋渡しになる役割をします。
先ほどの文章を具体例に出すと、
【このペンは一本で様々な色を使えるので、書き分けをする際ペンを変える手間が省けます。】
線を引いているところが理由です。
これが無いと、下記のように情報不足で主張がすごく伝わりにくくなります。
【このペンは、書き分けをする際ペンを変える手間が省けます。】
このように理由が読者と発信者の共通の認識事項や、主張の説得力を上げるために理由付けが必要です。
まとめ
Twitterのフォロワー数を時間がない中、増やそうと思えばこれが一番ベストです。
僕は基本、この方法で1日1ツイートでフォロワーを増やすことができました。
あとは、メッセージが来た人に返信を気が向いたらしたりはしていましたが、自分からアグレッシブな人のリツイート、いいね!を回りをしたり、フォローをしまくったりは全くしていないです。
ツイートする時間帯も特に決めておりません。
その時間を他のことに充てたいと考えていたので。
これからも自分の考えをまとめるためにも、Twitterをマイペースに頑張っていこうと思います。
参考にした文献はこちら↓



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